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当協会顧問のイローナボニウェル博士が所属する

ヨーロッパポジティブ心理学学会(ECPP=European Conference on Positive Psychology )



2022年はアイスランドの首都レイキャビックにて開催されまました。ポジティブ心理学の3つの主要な側面(基礎研究・応用研究・実践)を扱う学会となりました。


学校や職場でポジティブな組織をどのように構築するのかということに注目が集まり、学会では、幸せ、フロー、意義、マインドフルネス、学校でのウェルビーイング、メディア、政策...など多岐に渡りました。

日本ポジティブ教育協会からも、
理事の吾郷が当協会の「日本におけるポジティブ教育の実践と研究について」発表させていただきました。

本動画では、学会の中から、特に最新の知見であり、教育で活用できる以下の3つの研究発表をご紹介します。日本ポジティブ教育が厳選した3つの研究知見となります。


4つの研究知見をご紹介


本講座にお申し込みの方には、

当協会顧問ボニウェル博士の特別動画もプレゼント!

発表1:心の開発目標(Felicia Huppert博士)


発表2:ウェルビーイングはスキルだ!(Richard Davidson博士)


発表3:自己決定理論からのウェルビーイング(Richard Ryan博士)


特典:ボニウェル博士からのメッセージ「これからのポジティブ教育の3つの方向性」



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